今日は、イベントのご報告。昨日、アーカスは初めて展示会に出展しました。
イベント名は「ハッピーエイジング&ソナエ博」。“安心、安全で充実した生活”がテーマです。
産経新聞さまの主催ということもあり、「新聞を見て来たよ~」というお客様で会場は大盛況でした。
アーカスは、セミナーとブースの2つで出展。
セミナーのテーマは「ハッピーエイジングをかなえる7つの準備」!
瑞木総合法律事務所から柊善太先生をゲストにお迎えし、アーカス所属弁護士総出演で、パネルディスカッションを行いました。松木の司会も昨日は絶好調!
一方、ブースでは、セルフで診断していただける「ソナエ必要度チェック表」をご用意。
ソナエ必要!と診断された方には、気軽に弁護士とお話しいただけるスペースを設けました。
昨日は、スタッフMもたくさんの来場者の方とお話しさせて頂きましたが、最も驚いたのは、ほとんどの方が話しているうちに何か気がかりなところが出てくるということ。
「ソナエなんてまだまだ~」と思われている皆さまも、この機会に一度チェックしてみませんか…?
普段は、お弁当が多いが、金曜日は気分転換も兼ねてランチ。
「今日は、何食べよう????」
「肉!」
子育て真っ最中の事務員NとOは、何せ体力勝負。
時には、肉が必要だ。
雨もあって、事務所近くのステーキ「リブ」。
入り口は狭いが奥は深く、そしてゴージャス。
大きな鉄板で、職人が目の前で肉を焼いてくれる。
オーダーしたのは、10食限定ヒレステーキランチ。
私達の前にも、女性の集団が入店していたので、オーダー出来るか微妙だった。
8番目…間に合った。
湯むきされたトマトが入ったサラダ、二種のお漬物、スープには多めの生クリームと、一つ一つ丁寧。
ソースは、醤油ベースのアッサリ。
そして鉄板のステーキ。
料理人が、明らかに肉と対話して焼いていた。
ヒレステーキの横には、肉同様に絶妙に火が通った焼き野菜。
好みもあるだろうが、一度、同じ値段でサーロインステーキを食べたが、この柔らかさと風味では、絶対にヒレステーキだ
西天満は沢山の名店があり、夜は敷居が高いお店でも行ける手軽なランチは、事務員の楽しみの一つ。
不定期ですが、少しずつ紹介して、皆様にも楽しんで頂けたら…。
今日は、ビーフンの名店。
地下に続く階段を降りると、そこには、お洒落な空間が広がっている。
ビーフンと中華チマキのセット。
ビーフンは、汁ビーフンと焼ビーフンが選べる。
汁ビーフンは、珍しいそう。
どちらも食べたい事務員NとO。
勿論、両方オーダーしてシェア。
焼ビーフンには、ニンニク醤油をふんだんにかけて…。
シャキシャキした野菜に、モッチリしたビーフンの麺。
今まで食べていたビーフンとは、全然別の物だ。
そして、驚いたのはチマキ。
大きい…。
大人の拳を、軽く超える。
中身は豚の角煮と、生ピーナッツ、ウズラ卵と、凄いボリューム。
さすが名店だった。
http://www.az-bifun.com/