ご紹介でない方のご相談もお受けしております。まずはご相談ください。
申し訳ございませんが、弁護士が裁判所に出頭するために席を外していることもあります。相談の際には予約をしていただくようお願いします。
受任後にお電話等で回答などをすることはありますが、原則的に、まずは直接面談をさせていただくことになっております。
事前にご連絡いただきましたら柔軟に対応させていただきます。仕事が終わってから相談に来られる方も多くいますので、御遠慮なくご相談下さい。
弊所には女性弁護士が多数在籍しておりますので、対応させていただきます。
もちろん大丈夫です。実際にお子様を連れて相談に来られる方もいます。絵本やお子さま用の玩具のご用意もございますので、お気軽にお申し付け下さい。
事件の類型により異なりますが、事件に関連する一切の資料及び簡単な時系列表(御相談なさりたい事柄を時系列で簡単にまとめていただいたメモ)などをご持参頂くとスムーズに相談が進みます。
ご相談いただいたからと言って必ずしもご依頼される必要はございません。実際には、相談だけで解決される方も多いですし、セカンドオピニオンとして来られる方も増えてきています。
弊所には英語に長けた弁護士が複数おりますのでご安心してご相談ください。
備付の駐車場はございませんが、近隣に多数のコインパーキングが存在します。
事件の類型によって異なります。詳細は各事件の説明の項目をご参照ください。
掲載している類型以外の事件についてもお気軽にお問合せ下さい。
不法行為に基づく損害賠償請求事件(交通事故、刑事事件の被害者等)の場合には、相手方に弁護士費用の一部(認容額の10%)を請求することが出来ます。それ以外の場合には原則として依頼者様のご負担になります。もっとも、法テラス等費用の援助制度もございます。
原則として、受任後に受任した事件の打合せをする際などには法律相談料を頂戴することはございません。 例外的に、タイムチャージ制を取らせていただく案件(例:M&A、一部交渉、契約書チェック等)等の場合には打合せを含めたタイムチャージを請求させていただくこともありますが、受任前にご説明をさせていただきます。
原則として、対象となっている金員の額又は目的物の価格などを基礎に算定させていただきます。詳細は「弁護士報酬について」をご参照ください。 なお、弊所では、原則として、受任前に概算でかかる弁護士費用について「御見積書」を出させていただいております。
顧問先で起こる法律問題の相談対応は勿論、その他に契約書チェック、紛争予防の助言、一定の範囲での交渉などをさせていただいております。
担当弁護士をご指名いただくことは可能です。
なお、「専門分野」については、何をもって専門とするか等客観的な指標が無いため表記することは避けるべきとされております(日本弁護士連合会「弁護士及び弁護士法人並びに外国特別会員の業務広告に関する運用指針」参照)。
もっとも、各弁護士には、重点取扱分野などがそれぞれあります。詳しくは「個別の弁護士紹介」をご参照ください。
弊所の代表電話宛に御連絡いただき、各弁護士に直接「講師依頼」である旨をお伝えください。
なお、各弁護士がどのようなセミナーで講師を行ったかなどについては、HPの新着情報にてご確認いただけます。
※但し、掲載情報はセミナー主催者様に掲載の許可を得ているものに限っております。